

センサーライトで夜間は自動で点灯
パイプキャリア装備でオシャレ感アップ
軽い力で立てられるL字スタンド
ヨゴレや巻き込みを防ぐチェーンケース
自然な状態で落ち着くアップハンドル
ハンドルロックシステムでしっかり
ファミリータイプは、自転車の中で最も代表的な車種カテゴリーで一般車と呼ばれています。いわゆる「ママチャリ」ですね。シティタイプとの違いは≪ハンドルが曲がっていて、荷台があること≫です。比較的購入しやすい価格帯ですが、構成する部品の素材によって価格の幅が広くなります。
カーブのかかった曲線のハンドルのため、乗車姿勢を自然のまま保つことができ、非常に安定した走行が可能です。乗り降りのしやすさなどから、老若男女問わず不動の人気車種の一つです。
最近では、幅広いサイズと多彩なカラーで、ファッション性を出したパイプキャリアやレトロ感を出したフレームでファッションサイクルの位置付けに変わってきています。
また、オプションパーツとして、オートライトや内装3段変速、子供載せの椅子を後ろや前ハンドルに装備することができるので、様々なご要望に応えることが可能になっています。
たくさんの荷物を荷台に乗せても、しっかりしたフレームデザインで、強度を保ち、両足スタンドは停車時に自転車が荷物を積載した状態でも自立できるように安定した形です。


センサーライトで夜間は自動で点灯
自立の作業が早い片足スタンド
外装6段変速でスピードアップ
シンプルなチェーンガード軽量化タイプ
前傾姿勢になれるオールラウンダー
内装3段は使いやすい便利機能
シティタイプの特徴は≪まっすぐなハンドル≫です。乗車姿勢はやや前傾になり力強くペダルを回せ、一本足スタンドは自転車を素早く自立させられるので、乗り降りの回数が多い方にお勧めです。
通勤、通学用に利用されることが多いため、大きめのサイズ(27、28インチ)が揃っているのがひとつの特徴です。
毎日の使用に耐えるよう頑丈仕様のステンレスの車輪や、駅などの駐輪中の防犯のための壊されにくい錠前、漕ぎやすさを重視したオートライト、3段変速のタイプを標準装備したものがラインナップされています。
また、スポーツ車とシティーサイクルと融合したタイプも登場しています。シルエットはスポーツ車に近い細見のフレーム(骨格)でスリムで大き目のタイヤ、外装6段変速装備のモノが通勤用に特に人気があるようです。
とにかく種類の多い「ファミリー・シティ」自転車。自転車職人への質問で多いのが「どこがどう違うのか」ということ。
そこで、自転車職人がお勧めする「ファミリー&シティ自転車」の選び方をご紹介します。
自転車の「フレーム」「スタンド」「前カゴ」等がステンレスかどうかをチェックしましょう。ステンレスは頑丈で錆びにくいので、長く乗れて経済的です。フレームにはカラーリング(塗装)がされていますのでわかりにくいですが、地面に触れるスタンドや、鉄の上からビニールでコーティングしてある前カゴは、長く使っていると無残な姿に・・・。
止まる時に必ず必要なブレーキ。これもしっかりチェックしましょう。ブレーキをかけた時に「ぎぎぎぎっ!」「ききっ!」など音が鳴る自転車見かけませんか?これはブレーキのグレードによるものもありますが、長年乗ることによる劣化が原因。一度あの音が鳴ると決定的な修理方法がないため最終的には【交換】することに・・・。
そこでお勧めなのが≪ローラーブレーキ≫です。防水性が高いため劣化を最小限に抑えることが出来るので、あの嫌な音もほとんどありません。
デザインは重要なポイントですが、こればかりは自転車職人も口を挟むわけにはいきません・・・。お好きな色や形を伝えていただければ、ご希望の性能や機能からピッタリのものをご提案いたします。「ぜったいこの色じゃなきゃイヤっ!」というお願い・・・かなえて見せましょう!
その前に・・・サイズをしっかり決めましょう。基本はタイヤサイズ26~28インチです。サドルの上下で足が半分つく状態がベスト。タイヤが大きい分漕ぐのにも力が必要ですので、女性の方は26インチくらいがお勧めです。あとはフレームの形。スカートでも漕ぎやすいのは≪U型≫ですが、これもお好みとライフスタイルに合わせて選んでください。
アーチ型
ハシゴ型
ダブルループ型
U型
スタッカート型
変型etc
あれもこれもと最初から装備されているものを探していくと、どうしても選べる種類が限られてしまいます。ある程度の基本自転車選びが決まったら、残りはオプションで機能を追加するというのもひとつの手です。
オートライト
ライトをつけると漕ぐのが大変になるダイナモ式ライト、前輪の摩擦を利用するのでかなり重くなってちょっとした坂道などは登れないほど・・・それでライトをつけずに夜道を運転すると危険すぎますっ!
そんな時は≪オートライト≫がいいんです。センサー式で暗くなると勝手についてくれて、つけ忘れる心配もありません。前車輪の中に発電機があって回転するだけでライトがつきます。
3段変速
変速機能はあると非常に便利で、漕ぎ出しの際の重さが軽減されます。3段階の説明を簡単に。
1:漕ぎ感が軽いので、坂道での上り用に。
2:従来の自転車と同じ位の漕ぎ感。
3:少し重めの漕ぎ感ですが、その分スピードが出ます。下り坂での空回り防止にも。
子供乗せ機
自転車職人的には、安全のために本当はこども乗せ専用の自転車に乗っていただきたいのです。特に前につける場合は「1~3歳のこども」ということになりますから、まだ動きも不安定ですし。ただ「乗る期間が短い」とか「後ろに少し大きめの子供を乗せる」などの場合だけ、安全な子供乗せ機を取り付けています。
ただし、子供乗せ機を取り付けられるのは、前の場合は「ハンドルが曲がっていること」後ろの場合は「荷台があること」が条件です。そんな時は、子供乗せ機を後ろにつける場合に適したファミリー自転車を選んでください。
●スタンドがしっかり固定できるL字型のもの
●ハンドルも前椅子を包み込むようなカーブがあること
●前輪がふらつかないハンドルロックがあること




















